そして、徐々に慣れるには、簡単な状況から負荷を段階的に上げて、その負荷を克服し成功体験と自信を積み上げるステップを踏む必要があります。 ですから、赤面症の人が赤面することに不安や恐怖を感じるようになった理由こそが、赤面症の原因と言えるでしょう。

あくまでも赤面症治療のベースは精神療法です。 とはいえ、何も対処せずに悩み続けるわけにはいきません。

人前で緊張すること自体は悪いことでも異常でもありませんが、「過度の不安・緊張・苦手意識」を放置しておくと、日常生活や仕事にも支障をきたすことがあります。

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同じように対人関係を苦手とする方でも、赤面という形では表れないことも多いです。

劣等感を払拭するのに役立った周囲のアドバイス(言われた内容)などがあれば教えてください。

要するに、緊張することで顔が赤くなる閾値を高めるため、あるいは赤面することに不安や恐怖を感じないようにするために、人前に出る状況を意図的に作り出して、徐々に慣れていこうとするものです。

話する事、游ぶ事は好きだけどなぜか周りの目を気にしちゃうというか・・・。 環境や経験の影響をも間違いなくあります。

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例えば、赤面症を気にしてしまうと、それを打ち消そうという気持ちがわいてきます。 そのあとに「自分の持つ赤面症という特徴とどう向き合っていこうかな?」とアイデアを出してみるとよいと思います。

社会不安障害と赤面症は、まったく一致するものではありませんが、社会不安障害の中で身体症状としての「顔面紅潮(赤面)」が特に強く表れるものが赤面症だと考えてよいでしょう。 20代中頃には、赤面することがなくなってきました。

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赤面したことによって、「相手には頼りないと思われたに違いない」「相手からバカにされるのではないか」といった考えがめぐってしまいます。 肌荒れも酷くステロイドを使っていた事も原因であるかと思います。

このような赤面症や対人恐怖症は、精神医学上の診断名では社交不安障害(社会不安障害)という疾患・病気で現れる症状のことなのです。

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人は人前に立つと、誰しも緊張したり、恥ずかしいと感じたりします。